大好物は不労所得です。
何かを育てるのにやりがいを感じます。
子供、野菜、、、そして不労所得。
のびのびと育って欲しいですね!
不労所得は今月もまた伸ばせました。過去の自分との競争です。
下のグラフが不労所得の推移です。
2018年が青線
2019年が赤線
2020年がオレンジ線
2019年が赤線
2020年がオレンジ線
2021年はグリーン線
追加投資を最近していないので、企業の増配に頼りきってます。経済的自由には程遠いですが、私のためにバイトしてくれる人がいる感じです。
これってすごくないですか?
なんにもしていないのに、94600円。時給1000円の仕事なら94.6時間分の実働時間と同じ。通勤時間無し。平日は毎日4時間バイトして得られるような金額。
3月は特にすごかったんです。
ここにさらに米国政府からの給付金が来ました。
夫婦二人分、合計2800ドル。110円円計算なら30万8千円。
こちらは非課税。
合計で40万円以上の不労所得がありました。
ありがとうUSA・・・
これからも頑張って税金払います。
資産の含み益も大きくなっていますし、今のところは良いループに入ることができています。
純資産は日本円換算で5千万円がかなり近くに見えてきました。
本当はドルを軸としているので5千万円ではなく50万ドルを目指すべきなのですが、早く達成感を味わいたくてまず5千万円を意識しています。
増えて!増えて!
私が50万ドルにこだわるには理由が2つあります。
一つは長期目標の1億円(100万ドル)の折り返し地点であること。
そしてもう一つは、「貧困層」からの脱却です。
下の表を見てください。$500kというのは、50万ドルのことです。
大黒柱にもしものことがあれば、遅かれ早かれ生活が困窮します。これが貧困です。
絶対に労働が必要な層です。生きていけるほどの不労所得はありません。
中小零細企業の社長は、アッパーミドル以上にいます。一般的にはComfortable(純資産4億円以上)からWealthy(純資産10億円以上)あたりがボリュームゾーンだと思います。
日本で良く出回っている、アッパーマスの図がありますよね。
3000万円が閾値の図。こういうの。
こういうの。
日本の尺度でも、おかしいと思います。5千万円で準富裕層というのは、どんぐりの背比べをさせられている状況です。どう考えても細分化され過ぎです。
資産が3千万円になっても不労所得で生きていけませんし、準富裕層でも無理です。一生独身で、自分や親が生涯大きな病気になったりしないことも大前提になってしまいます。
自己の努力目標値として見るのは良いと思いますが、資産5千万円をゴールとするのは危険です。お金って、もっともっと必要です。
だから私は、増やし続けます。月に860ドルの不労所得、やりました!でも、ただそれだけです。全然足りません。
月に8600ドルや86000ドルの不労所得を稼いでいる人が大量にいます。彼らにはもう追い付けないんです。それでも私は追いかけ続けたい。そうすることで、過去の自分から成長できるから。
自分が貧困層であることをごまかさない。
家族の生活や未来をより確かな、より良いものにするために。
お金は大事!!
誰かの気づきになりますように!
共に頑張りましょう!
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