大麻ビジネス(カンナビジネス)への投資のすゝめ


アメリカ駐在員の選択のすゝめです。

せっかくアメリカにいるので、現地の状況をシェアします。本日は、こんなニュースから。カンナビジネス関連です。日本語で、カンナビジネス関連について伝える記事が少ないため、第一人者になるくらいの気持ちで書いていきます。少額ですが、投資もしています。

大麻ビジネス(カンナビジネス)への投資のすゝめ

『米国・オクラホマ州で医療大麻合法化 30州目』

2018年6月のニュースです。

海外、そしてアメリカではお馴染みの大麻。煙草よりも普及していると思われます。普及というのは、吸ったことがある・ないのアンケートで煙草よりも大麻の方が経験者が多い、という意味です。私が留学生だったとき、この手のアンケート結果を見た時はとても驚きでした。煙草は、百害あって一利無いこともあり、アメリカでの評価はすこぶる低いです。州にもよりますが、屋内は基本的に完全禁煙です。火事のリスクも考慮されているのかもしれません。

逆に、屋外で禁止なのがアルコール。外で酩酊していると逮捕されることもあります。屋外で飲むこと自体が違法なのですが、入れ物を入れ替えたり、紙袋で瓶を覆ったりして皆飲んでいます。やりすぎると、やはり逮捕されることになります。

大麻の作用的な立ち位置について

本題に戻りますが、大麻の話です。大麻は、酔っ払い草です。一番手軽な方法が、煙草と同様に燃やして吸う方法です。煙草との違いは、酔っぱらう点です。燃やして吸う場合は、酔う煙草と言っても過言ではありません。ただし、酔っぱらうと言っても感受性が豊かになる方面の酔っ払いであり、決して暴力的になることはありません。この点が、アルコールと大きく異なる点です。効果としては、多幸感、とされています。

燃やして煙を吸うこと自体が身体に悪いため、他の方法で酔っぱらう方法も多いです。最近流行りの電子煙草。これは以前からあります。成分を気化させたものを吸う方法です。他には、料理に混ぜ込んだり、成分を抽出したものをお菓子に使用したり。色んな方法で、嗜好品として楽しまれているのが実情です。

他人にはわざわざ言わないけれど、皆やったことくらいはあるでしょ?というくらいの存在であって、薬物ジャンキーなんだ!という感じではありません。繁華街を歩けば、1ブロックごとに大麻の匂いがするような場所も沢山あります。若気の至り、とされるようなものです。

外で吸っているところを見つかって、警察官に『家で吸え』と怒られたことがある、という経験がある人の話も聞きます。酔った状態で運転するのは勿論違法です。アルコールだろうがなんだろうが、酔った状態で運転することが違法です。

煙草とアルコールの間のような存在です。なぜ違法なのか?と言えば、今現在すでに煙草とアルコールという2大問題があるのに、わざわざ3番目を加える必要はない、という判断があります。

これに対しては、その2大問題が合法なのに、なぜ大麻だけが違法なのだ?という声もあります。大麻には、食欲増進や鎮痛作用などが認められ、医療用として使われている側面もあり、煙草やアルコールよりは『まし』な存在という位置づけです。一番の副作用は、堕落する、ということに尽きると思います。多幸感に包まれ、ポーっとした気持ちにさせます。翌日も、どこかポーっとしている人が多いです。全体的にスローな感じになってしまいます。これが続くと、堕落した人間になってしまいます。

毎日続けることが悪いのは、煙草もアルコールも同じです。コントロールできる人もいれば、溺れる人もいます。意志の問題です。但し、健康面で言えば2大問題よりも『まし』でしょう。

医療大麻では、酔う成分を完全に除去したものも開発されており、てんかんやパーキンソン病患者への薬として有効活用されています。ヨーロッパでも医療大麻の合法化が進んでおり、その需要を支えるのがカナダの製造業者だったりします。

大麻の法的な立ち位置について

アメリカは合衆国であり、州ごとに法律があり、その州のまとまりである合衆国の法律もあります。その、州ごとの法律では合法化が進んでおり、冒頭のオクラホマ州が、医療大麻を合法化した30番目の州になったということです。毎年どこかの州が合法化を実現しています。ただ、合衆国全体をまとめる法律では、依然として違法です。

現大統領のトランプは、大麻に対して厳しい態度をとっていると言われています。
前大統領のオバマは昔吸っていたことを公言しており、合衆国全体をまとめる法律レベルでも、非犯罪扱いとして黙認政策を採っていました。
前々大統領のビルクリントンは、吸ったことはあるが、肺まで入れていない、という悲しいレベルの言い訳をしています。いずれにせよ、吸ったことがあっても糾弾されるようなレベルの物の扱いではありません。アジアの感覚で言えば、20歳未満とお酒の関係、というようなものに近いかもしれません。

合法化の状況を日本で例えてみると

一方、医療大麻ではなく娯楽用大麻の合法化も少しずつ進んでいます。9つの州とワシントンDCで、娯楽用大麻がすでに合法化されています。アメリカの州と日本の県の数が大体50でほぼ同じなので同列に考えて例に挙げてみると、30の県で医療用大麻が合法、9つの県と永田町で娯楽用大麻が合法、という感じです。随分とイメージが変わりませんか?よりにもよって永田町かよ、と。

お隣の国カナダでは、医療用大麻が合法化され、国としても娯楽用大麻の合法化が最終決定しました。2018年10月17日に解禁されます。当初は7月、8月という予定でしたが、法の整備が遅れ、10月にまで後ろ倒しになったようです。酒屋さんで売る、というようなアイデアもあったようですが、結局は酒屋さんでは売らず、自治体の認可を得た特別な店だけで販売するとのこと。

私は、大麻賛成派です。アルコールは翌日体調が悪くなりますし、頭痛もします。大麻にはそれがありません。下戸の方こそ大麻の存在がありがたいのではないでしょうか。下戸の方は、しらふで人生を過ごさなければならない、というのは人生かなり損しているような気がしてなりません。ただ、違法である以上は手をだしません。もう10代ではありませんし、模範的な親として生きているつもりです。

大麻ビジネス(カンナビジネス)への参加

私は、私なりに合法化を応援する方法として、投資を選びました。現在、私のいるアメリカでは合法化の動きがあるものの、お伝えした通り依然として全体レベルでは違法です。

それが意味するものは、大麻ビジネスでは銀行口座が開設できなかったりと非常に制限が多く、公的なことができずに、ビジネスを形にするのが非常に難しいという現状です。お金のやり取りにはブロックチェーンが使われていたりと、あの手この手で現実的な運用をしていると聞いています。アメリカでの大麻ビジネスは、それ自体がトランプ大統領の方針によっていつどうなるかも分からないため、投資するにはどうしても一歩ひいてしまいます。そのため、大麻ビジネスを支えるシステムへの投資などのほうが人気だそうです。

私が投資をしているのは、カナダの企業です。
仕事でカナダには時々行きますが、カナダのお店や工場内などは、整理整頓が行き届いているところが多い印象を受けます。大麻工場もきっと、きちんと管理が行われることでしょう。残念ながら私のいるアメリカは、整理整頓に関しては不得手なようですので。。。

大麻関連ビジネスのことをカンナビジネスといいます。
カンナビス(大麻)+ビジネスの造語です。
分散投資を実現するための、カンナビジネスETFもあります。

投資を通じて、時代の変化の波に乗る

新しいビジネスに自分が関わることなんて、人生の中で起こりうるとは思っていませんでしたが、投資を通じて自分も参加することが出来、合法化が進む時代のさなかに生きていることを嬉しく思います。

難しいかもしれませんが、一つの面白案件としてカンナビジネスも見て頂けると、合法化のニュースも面白く感じられるかもしれません。株価も落ち着いてきましたので、追加投資を行っていく予定です。

まずは、サラリーマンらしく、先立つものを地道に稼ぎます。
経済的自由を目指す同志のサラリーマンたち、共に頑張りましょう!